


こんなお悩みありませんか?
- 実績はあるけれど、自分が本当にやりたいことが見えず、未来が描けない
- がむしゃらに働いた結果、自分の強み、才能、本心がわからなくなってしまい自信がない
- 結果を出して周囲からは「すごいね」と言われるけれど、充実感がなくて虚しい
- 「目標達成しなければ」「できない自分はダメだ」とつい頑張り過ぎて辛くなる
- 体力気力の限界を感じるけれど「もっとやらなければ」と働き過ぎを止められない
- 今のキャリアはやり切った、新しいことに挑戦したいけど、次のキャリアが見つからない
- 仕事もプライベートももっと楽しみたい、ワークライフバランスを改善したい
- チームを牽引したいと思うけれど、部下育成や社内の人間関係にイライラしがちで孤独
- 部下と上司との板挟みになり、どちらも尊重したいから自分がなんとかしようと我慢し続けてしまい、思わず涙が出てしまう


キャリアに行き詰まりを感じ、そこから抜け出したいと模索する女性リーダーの皆様へ
エグゼクティブコーチの菊池理恵です。
女性リーダーの皆様が、より充実した幸せが続くキャリアを実現するための、ウェルビーイングキャリアコーチングを提供しています。
「日々の業務に追われ、ご自身と向き合う時間を持てず、未来が見えない」「昇進したものの、孤独を感じている」「部下の育成に悩んでいる」「人間関係で心理的ストレスが続いている」「ワークライフバランスが取れず、心身ともに疲弊している」「自分らしいリーダーシップの深堀ができない」等々
誰もが抱える様々なキャリア課題の解決をサポートし、リーダーの活躍を応援するのが、私のミッションです。

これまで、個人、企業、大学にて、2000時間以上のセッションを行ってきました。
その中でも、ある程度キャリアを重ね、仕事ではリーダー的存在となる人生の中盤に起きる『人生キャリアの転機』に特化したプログラムを開催しているのは、私自身もかつて、その時期に葛藤し試行錯誤したからです。
そんな日々のターニングポイントとなったのが、キャリアコンサルティング、コーチング、マインドフルネス、脳科学、心理学の学びを通じて、自分の心の奥底を探求したことでした。
当時の辛かった経験とそこからの学びが、今ではご相談に来られる方々を支える力になっています。

目標達成のために
効率性や合理性を追求すると
幸福感や充実感が薄れるのは
なぜ?
周りから頼られ重宝される人
順風満帆だと思われる人ほど
キャリアに行き詰まるのは
なぜ?

仕事ではリーダー的な存在
順風満帆と見られているけど
心の中では
孤独、不安、責任、葛藤、燃え尽きを感じている
「どうしたら期待に応えられるだろう?」
「どうしたら成果を出せるだろう?」
「どうしたら解決できるだろう?」
そんなことで頭がいっぱいになり
心の奥底では、苦しさを感じていたとしても
体は疲れ切っていたとしても
「もっと頑張らなければならない」
「できない自分はダメだ」
と自分を厳しく律して
感情や感覚を無視してしまい
ふと、気づけば…
「何が喜びなのか?」「何がしたいのか?」
「わたしばかり…なぜ?」
自分の欲求がわからない…
自分の得意や強みは何だっただろう…
未来が見えず行き詰まる
周囲からの期待と本心の間で葛藤が続き
自分を見失いかけているように感じる
ふとしたことがきっかけで始まる
人生キャリアの転機
それは…
「新たな人生の章」を始めるサイン
かもしれません…。

心自由に自分らしく
本質から輝いて
幸せに生きて働く
Well-beingを体現する




『本来の自分再発見』
新たなキャリアステージへ
女性リーダーの皆様が、ビジネスの最前線で培った経験を活かしつつ、日々の忙しさの中で見失いがちな生きがい、働きがいの源泉となる『本来の自分軸』を再発見していきます。
「本来の自分軸」を起点に、本当に望む未来を描き出し、変化の激しい時代を生き抜く力を養い、心が望む人生キャリアの実現を目指します。
新たな自己発見、キャリアの方向性確立、自信回復、ワークライフバランス改善、キャリアアップ、キャリアチェンジ、リーダーシップ発揮、人間関係の円滑化、マインドセット、ストレス軽減、これら全てを包括した統合的な支援を通して、より充実した幸せが続くキャリアを実現していきます。
具体的には、以下の【3つのアプローチ】でウェルビーイングキャリアへの転換を支援します。
※ウェルビーイングとは、心体的、社会的に良い状態を表し、持続的な充実感や幸福感を意味します。

3つのアプローチで
ウェルビーイングキャリアへ
1
キャリアコンサルティング
人生を振り返り自己理解を深め
『本来の自分軸』の根幹を知る
2
マインドフルネス ストレス低減法
心と体の健康をサポートし
自己管理力を養う
3
認知科学コーチング
望む未来のゴールを描き
その実現に向けて自己変革を促す

様々なキャリアの女性リーダーと対話して感じることは、皆さんとても優秀で、社会や組織で重宝されているということ。だからこそ、生きづらさを感じている。
一人でも多くの方に、心豊かなリーダーとして活躍して頂きたい!という応援メッセージを込めて【無料】動画講座を期間限定で公開いたします。

< 動画講座の内容 >
“つい” 頑張り過ぎてしまう
女性リーダーのための
充実する幸せなキャリアの創り方
01
充実する幸せな
「本来の自分軸」の見つけ方
才能・価値観・欲求・願望・強み・弱み
【ありのままの自分】を知る
02
持続的な充実や幸福
ウェルビーイングの秘訣
自分の【弱さ】を受容してセルフケア
ストレス管理力と回復力を培う
03
充実する幸せなキャリアの実現
成功の秘訣
持続的に【強み】を活かし自己実現へ


クライアントの
Before & After
episode.1

47歳 外資系金融エグゼクティブ
Before
ロールモデルとして出世コースを歩み続けてきたが、責任感からオーバーワーク、そして求められる理想像を演じることが苦しくなっていた。
After
同業界へ転職。リーダーとして人材育成に尽力しながら自信をもってチームを牽引している。また、「頑張りすぎ」を克服し、健康的な働き方を実践することで、チーム全体にその重要性を浸透させている。

episode.2
50歳 経営者
Before
アパレル事業経営と政治活動を両立させ、精力的に仕事してきたが、目標達成はするものの、いつの間にか幸福感や充実感がなくなり孤独感が強く、キャリアにも悩んでいた。
After
本来の自分軸を明確にすることで、親の期待から政治家になったことに気づき引退を決意。自社ブランドの経営に専念しワークライフバランスに留意すると、ヤル気を取り戻すことができた。海外事業拡大を見据えて、念願の海外2拠点生活を実現。
episode.3

49歳 外資医薬品メーカー 品質保証責任者・管理職
Before
50歳を目前にして、仕事に倦怠感を感じるようになり、モチベーションが低下。目標達成へのプレッシャーや人間関係の悩みが重なり、自分が本当にやりたいことは何かキャリアに悩み始めていた。
After
自分軸が明確になると、より高い視点から希望を持って自身と組織の目標設定に携わるようになり、仕事への情熱が戻った。「こうあるべき」という固定観念から解放され、現職のまま仕事にやりがいを感じている。
episode.4

46歳 元外資系システムエンジニア
Before
25年間のエンジニアとしてのキャリアと実績に満足しつつも、新たな目標を見つけることに難しさを感じていた。夢中になれる次のキャリアを何年も模索していたが、自分だけでは具体的な道筋を描くことができなかった。
After
自分自身の強みややりたいことが明確になり、新たなキャリアの道筋が見えた。若手エンジニアのキャリア教育に携わり進路指導する傍ら、働く女性の健康維持増進に貢献することを次のキャリアと定め、薬膳料理の知識を深めるべく、講師の資格取得を目指し、日々研鑽を積んでいる。
episode.5

43歳 医療系メーカー 管理職
Before
管理職として働きながら、45歳までに起業すると決意している。起業塾に所属したが、何を軸に事業を展開すべきか、明確な答えが見つからない。揺るぎない自分軸を確立し、独自の事業を創出したが、自分のことが分らない。
After
自分自身を深く掘り下げることで、得意なことや心の奥底から湧き出る好奇心の源泉が分かり、人生の中で変わらずやり通していることが見えた。本当にやりたいこと、やり続けたいこと、独自の起業の軸が見つかり、副業からスタート。
episode.6

41歳 損害保険会社 管理職
Before
会社の方針がパーパス経営へと転換し、自らのビジョンや価値観が明確になっていない状態でリーダーシップを発揮することは困難だと感じていた。 タスク過多で限界を感じていても、できない自分を認められず頑張ってしまい、周囲に本音を話せない。
After
自身の「志」ミッション、ビジョン、バリューが明確になり、仕事の目標設定も自信を持って行えるようになった。強い達成意欲からオーバーワークであったことを自覚し、以前は一人で抱え込んでいた仕事も、周囲との連携を深めチームワークを築いている。
※個人差があり、成果を保証するものではありません




菊池 理恵
Rie Kikuchi
エグゼクティブコーチ
Mindful Life Design代表

