こんなお悩みありませんか?


初めまして、
菊池理恵です。

「人生の転機」を迎え、キャリアに行き詰まりを感じている女性リーダーの皆様が、より幸福で充実したウェルビーイングキャリアへと飛躍するためのコーチングを提供しております。

激変するストレス社会において、リーダーが充実したキャリアを築き、維持することは容易ではありません。まして、転機を乗り越え、次のステージに進むためには、十分な対策が不可欠です。

多忙なリーダーの方々が、日々の業務に追われ、ご自身と向き合う時間を持てない現状に対し、「キャリアウェルビーイング実践講座」を開設し、個別セッション、グループセッション、各種講座を実施し、様々なキャリア課題の解決をサポートしています。

これまで、様々なキャリアの悩みを抱えている20代から50代の方々のキャリア相談に携わり、個人、企業、大学にて、1000時間以上のセッションを行ってきました。

その中でも、人生の中盤に起きる『人生の転機』に特化したプログラムを開催しているのは、私自身もかつて、その時期に葛藤し試行錯誤した結果、キャリアチェンジして新たな人生を歩んでいるからです。

周りから重宝される人
順風満帆だと思われる人ほど
キャリアの選択に迷うのはなぜ?

リーダー的な立場の方々は、周囲貢献したいという気持ちから

「どうしたら期待に応えられるだろう?」
「どうしたら成果を出せるだろう?」
「どうしたら解決できるだろう?」

そんなことで頭がいっぱいになり
心の奥底では、苦しさを感じていたとしても
体は疲れ切っていたとしても

「もっと頑張らなければならない」
「できない自分はダメだ」

自分を厳しく律して
感情や感覚を無視してしまい

”つい” 人前では平静を装ってしまいがち

そして、気づけば、
「何が喜びなのか?」「何が楽しいか?」

 

自分の本心が分からなくなってしまうことはありませんか?


社会からの期待と、自身の内なる声との間で葛藤し
自分を見失いかけているように感じる・・・


これまでの生き方を問い直し、これからのあり方を見つめ直す『人生の転機

それは「本の自分」に気づき、新たな人生の章を始めるサインかも知れません。

心自由に自分らしく
本質から輝いて
幸せに生きて働く
Well-beingを体現する

ウェルビーイングキャリアコーチングは、ビジネスの最前線で活躍してきたが故に、日々の忙しさの中で見えなくなっている心の奥底にアプローチし、自己探求しながら「本来の自分軸」に気づいていきます。

幸福や充実を感じられる、生きがい、働きがいの源泉となる「本来の自分軸」を起点に、可能性を最大限に引き出し、潜在能力を発揮をサポートします。そして、社会貢献と豊かな人生の実現を目指します。

幸福で充実するライフキャリアへと飛躍する方法として自己探求のための3つのアプローチを試みます。

自己探求のための
3つのアプローチ

1

過去から現在までの人生を振り返り自己理解を深めるキャリアコンサルティング

2

自己認識力・自己受容力を 向上させ、心と体の健康をサポートするマインドフルネス

3

「本来の自分軸」を再発見し、理想未来のキャリアステージ実現に向けて 自己変革を促すコーチング

これらを統合し、様々な角度から無意識にアプローチすることで、本来の自分へと回帰し、理想未来へと自然な成長を遂げることが可能になります。

そんな幸福で充実する人生へと飛躍するためのウェルビーイングキャリア成幸への3ステップ”『幸福で充実するキャリアの創り方』を特別に公開します。



 『幸福で充実するャリアの創り方』
無意識へのアプローチ

様々なキャリアの女性リーダーの方々と対話させていただいて感じるのは、皆さんとても優秀で、組織や社会で重宝されているということ。

だからこそ、生きづらさを感じている。

一人でも多くの方が、心豊かなリーダーとして活躍し幸福に満ちた未来に進んでいただけるキッカケになればと想い【無料】動画講座を期間限定で公開いたします。

< 動画講座の内容 >

ウェルビーイングキャリア
”成幸への3ステップ”
幸福で充実するキャリアの創り方

“ときめく”人生キャリアを再発見して、幸福感あふれて周囲に信頼されながら人生の目的を実現する方法をお伝えします。

Step1

幸福で充実する
「本来の自分軸」の見つけ方

ウェルビーイングキャリアは自己理解から始まる

Step2

心身の健康意識から始まる
ウェルビーイングキャリア

ストレス管理力とレジリエンスを培う

Step3

ウェルビーイングキャリア
成幸の秘訣

自己変革から自己実現への道を実行する

クライアントの
Before & After

episode.1

 
 

 

 

47歳  外資系金融エグゼクティブ

Before

ロールモデルとして出世コースを歩み続けてきたが、責任感からオーバーワーク、そして求められる理想像を演じることが苦しくなっていた。

After

同業界へ転職。リーダーとして人材育成に尽力しながら自信をもってチームを牽引している。また、「頑張りすぎ」を克服し、健康的な働き方を実践することで、チーム全体にその重要性を浸透させている。

episode.2

 
 

 

 

50歳 経営者

Before

アパレル事業経営と政治活動を両立させ、精力的に仕事してきたが、目標達成はするものの、いつの間にか幸福感や充実感がなくなり孤独感が強く、キャリアにも悩んでいた。

After

本来の自分軸を明確にすることで、親の期待から政治家になったことに気づき引退を決意。自社ブランドの経営に専念しワークライフバランスに留意すると、ヤル気を取り戻すことができた。海外事業拡大を見据えて、念願の海外2拠点生活を実現。

episode.3

 
 

 

 

49歳 外資医薬品メーカー 品質保証責任者・管理職

Before

50歳を目前にして、仕事に倦怠感を感じるようになり、モチベーションが低下。目標達成へのプレッシャーや人間関係の悩みが重なり、自分が本当にやりたいことは何かキャリアに悩み始めていた。

After

自分軸が明確になると、より高い視点から希望を持って自身と組織の目標設定に携わるようになり、仕事への情熱が戻った。「こうあるべき」という固定観念から解放され、現職のまま仕事にやりがいを感じている

episode.4

 
 

 

 

46歳 元外資系システムエンジニア

Before

25年間のエンジニアとしてのキャリアと実績に満足しつつも、新たな目標を見つけることに難しさを感じていた。夢中になれる次のキャリアを何年も模索していたが、自分だけでは具体的な道筋を描くことができなかった。

After

自分自身の強みややりたいことが明確になり、新たなキャリアの道筋が見えた。若手エンジニアのキャリア教育に携わり進路指導する傍ら、働く女性の健康維持増進に貢献することを次のキャリアと定め、薬膳料理の知識を深めるべく、講師の資格取得を目指し、日々研鑽を積んでいる。

episode.5

 
 

 

 

43歳 医療系メーカー 管理職

Before

管理職として働きながら、45歳までに起業すると決意している。起業塾に所属したが、何を軸に事業を展開すべきか、明確な答えが見つからない。揺るぎない自分軸を確立し、独自の事業を創出したが、自分のことが分らない

After

自分自身を深く掘り下げることで、得意なことや心の奥底から湧き出る好奇心の源泉が分かり、人生の中で変わらずやり通していることが見えた。本当にやりたいこと、やり続けたいこと、独自の起業の軸が見つかり、副業からスタート。

episode.6

 
 

 

41歳 損害保険会社 管理職

Before

会社の方針がパーパス経営へと転換し、自らのビジョンや価値観が明確になっていない状態でリーダーシップを発揮することは困難だと感じていた。 タスク過多で限界を感じていても、できない自分を認められず頑張ってしまい、周囲に本音を話せない。

After

自身の「志」ミッション、ビジョン、バリューが明確になり、仕事の目標設定も自信を持って行えるようになった。強い達成意欲からオーバーワークであったことを自覚し、以前は一人で抱え込んでいた仕事も、周囲との連携を深めチームワークを築いている

※個人差があり、成果を保証するものではありません

菊池 理恵

Rie Kikuchi

エグゼクティブコーチ

Mindful Life Design代表