


こんなお悩みありませんか?
- 実績はあるけれど、自分が本当にやりたいことが見えず、未来が描けない
- がむしゃらに働いた結果、自分の強み、才能、本心がわからなくなってしまい自信がない
- 結果を出して周囲からは「すごいね」と言われるけれど、充実感がなくて虚しい
- 「目標達成しなければ」「できない自分はダメだ」とつい頑張り過ぎて辛くなる
- 体力気力の限界を感じるけれど「もっとやらなければ」と働き過ぎを止められない
- 上昇志向があるし頼られることも苦痛じゃない。けど自分を見失っている感じがして苦しい
- 会社の方針が変わり、自分軸から目標設定を求められるけど自分のことが分らず焦る
- 今のキャリアはやり切った、新しいことに挑戦したいけど、次のキャリアが見つからない
- 本気で起業したいけれど、何をしたら良いのか明確なビジョンが浮かばない
- 自分の商品を作ろうとSNSマーケティング塾に通ったけど、企画立案できず落胆している
- 仕事もプライベートももっと楽しみたい、このままの仕事で良いのかモヤモヤする
- 順風満帆に思えたキャリアが暗転してしまい、進むべき方向性を見失っている
- チームを牽引したいと思うけれど、部下育成や社内の人間関係にイライラしがちで孤独
- 部下と上司との板挟みになり、どちらも尊重したいから自分がなんとかしようと我慢し続けてしまい、思わず涙が出てしまう


初めまして。
エグゼクティブコーチ 菊池理恵です。
『人生キャリアの転機』を迎えている女性リーダーの方々を対象に、ワークもライフも、より幸福で充実した人生を実現するための戦略的ウェルビーイング・キャリアコーチングを提供しています。
ウェルビーイングは、持続的な幸福や充実を表し
キャリアは、仕事を取り巻く「生き方」を意味します。
激変するストレス社会において、ウェルビーイングキャリアを築くことは容易ではありません。
そのため2022年2月より『キャリア ウェルビーイング実践講座』を開設し、個別セッション、グループセッション、各種講座を開催しています。

サポートを受けられた方々は、新たな自分を再発見し、キャリアアップ、キャリアチェンジ、職場の課題解決、リーダーシップ発揮、モチベーション管理、ストレス低減、ワークライフバランス改善などを達成し、それぞれのウェルビーイングキャリアを築いていらっしゃいます。
これまで、様々なキャリアの悩みを抱えている20代から50代の方々のキャリア相談に携わり、個人、企業、大学にて、1000時間以上のセッションを行ってきました。
その中でも、女性リーダーの方々を対象にした『人生キャリアの転機』の課題解決プログラムを開催しているのは、私自身もかつて、その時期に悩み試行錯誤した末に、現職へとキャリアチェンジした経験があるからです。



私は、大学卒業後、建築業界で30年ほどキャリアを積み、
営業・設計・現場監理・プロジェクトマネージメント・チームリーダーを経験しました。
40代で高齢出産後、リーダーというポジションでの激務の仕事と子育ての両立が困難になり、またライフステージの変化によって価値観にも変化が起こり、燃え尽きている感覚を体験しながら、進むキャリアの方向性に悩み続けました。
自分の心が望む方向は別にあると感じている、でも、周囲の期待にも応えたい。結果、本当にやりたいことからは遠ざかっているように感じ
「このままで本当にいいのか?」
「自分は一体何がしたいのか?」
「健やかに働くにはどうしたら良いか?」
と自問自答を繰り返す葛藤の日々…
そんな日々の転機となったのは、キャリアコンサルティング、コーチング、マインドフルネスの学びを通じて、自分の心の奥底を探求したことでした。

周りから頼られ重宝される人
順風満帆だと思われる人ほど
幸福感や充実感が薄れるのはなぜ?

仕事ではリーダー的な存在
順風満帆と見られているけど
心の中では
孤独、不安、責任、葛藤、燃え尽きを感じている
「どうしたら期待に応えられるだろう?」
「どうしたら成果を出せるだろう?」
「どうしたら解決できるだろう?」
そんなことで頭がいっぱいになり
心の奥底では、苦しさを感じていたとしても
体は疲れ切っていたとしても
「もっと頑張らなければならない」
「できない自分はダメだ」
と自分を厳しく律して
感情や感覚を無視してしまい
ふと、気づけば…
「何が喜びなのか?」「何がしたいのか?」
「わたしばかり…なぜ?」
自分が何を求めているのか分からない
自分の得意や強みは何だっただろう…
未来が見えず行き詰まる
周囲からの期待と本心の間で葛藤が続き
自分を見失いかけているように感じる
ふとしたことがきっかけで始まる
『人生キャリアの転機』
それは…
『新たな人生の章』を始めるサイン
かもしれません…。

心自由に自分らしく
本質から輝いて
幸せに生きて働く
Well-beingを体現する




『自分を再発見』健やかに
新たなキャリアステージへ
戦略的ウェルビーイング・キャリアコーチングは、ビジネスの最前線で活躍してきたが故に、日々の忙しさの中で見えなくなっている心の奥底にアプローチし『本来の自分軸』を再発見していきます。
「生きがい」や「働きがい」の源泉となる『本来の自分軸』を起点に、心の底から求めるワクワクする未来を明らかにして、激変の中でも自分を維持する力を培いながら、ウェルビーイングキャリア実現をサポートしています。
幸福で充実するキャリアへと飛躍する方法として3つのアプローチを試みます。

3つのアプローチ
1
キャリアコンサルティング
人生キャリアを振り返り自己理解を深める
2
マインドフルネス ストレス低減法
ストレスを和らげ心と体の健康をサポートする
3
認知科学コーチング
自分軸から理想未来のゴールを設定し実現に向けて自己変革を促す
戦略的ウェルビーイングキャリア

これらを融合し、重層的に深層意識にまでアプローチすることで、本来の自分へと回帰し、理想未来へと自然な成長を遂げることが可能になります。
そんな幸福で充実する人生へと飛躍するための戦略的ウェルビーイング・キャリアコーチングの秘訣を【無料】動画講座にて特別に公開いたします。

< 動画講座の内容 >
戦略的ウェルビーイングキャリア
幸福で充実するキャリアの創り方
どうしたら「生きがい」や「働きがい」の源泉となる『本来の自分軸』を見出し、幸福で充実したキャリアへと辿り着けるのか? 解決策となる 3つの秘訣 についてお伝えします!
01
幸福で充実する
「本来の自分軸」の見つけ方
ウェルビーイングキャリアは自己理解から始まる
02
心身の健康意識から始まる
ウェルビーイングキャリア
ストレス管理力とレジリエンスを培う
03
戦略的ウェルビーイングキャリア
成功の秘訣
自己変革から自己実現への道


クライアントの
Before & After
episode.1

47歳 外資系金融エグゼクティブ
Before
ロールモデルとして出世コースを歩み続けてきたが、責任感からオーバーワーク、そして求められる理想像を演じることが苦しくなっていた。
After
同業界へ転職。リーダーとして人材育成に尽力しながら自信をもってチームを牽引している。また、「頑張りすぎ」を克服し、健康的な働き方を実践することで、チーム全体にその重要性を浸透させている。

episode.2
50歳 経営者
Before
アパレル事業経営と政治活動を両立させ、精力的に仕事してきたが、目標達成はするものの、いつの間にか幸福感や充実感がなくなり孤独感が強く、キャリアにも悩んでいた。
After
本来の自分軸を明確にすることで、親の期待から政治家になったことに気づき引退を決意。自社ブランドの経営に専念しワークライフバランスに留意すると、ヤル気を取り戻すことができた。海外事業拡大を見据えて、念願の海外2拠点生活を実現。
episode.3

49歳 外資医薬品メーカー 品質保証責任者・管理職
Before
50歳を目前にして、仕事に倦怠感を感じるようになり、モチベーションが低下。目標達成へのプレッシャーや人間関係の悩みが重なり、自分が本当にやりたいことは何かキャリアに悩み始めていた。
After
自分軸が明確になると、より高い視点から希望を持って自身と組織の目標設定に携わるようになり、仕事への情熱が戻った。「こうあるべき」という固定観念から解放され、現職のまま仕事にやりがいを感じている。
episode.4

46歳 元外資系システムエンジニア
Before
25年間のエンジニアとしてのキャリアと実績に満足しつつも、新たな目標を見つけることに難しさを感じていた。夢中になれる次のキャリアを何年も模索していたが、自分だけでは具体的な道筋を描くことができなかった。
After
自分自身の強みややりたいことが明確になり、新たなキャリアの道筋が見えた。若手エンジニアのキャリア教育に携わり進路指導する傍ら、働く女性の健康維持増進に貢献することを次のキャリアと定め、薬膳料理の知識を深めるべく、講師の資格取得を目指し、日々研鑽を積んでいる。
episode.5

43歳 医療系メーカー 管理職
Before
管理職として働きながら、45歳までに起業すると決意している。起業塾に所属したが、何を軸に事業を展開すべきか、明確な答えが見つからない。揺るぎない自分軸を確立し、独自の事業を創出したが、自分のことが分らない。
After
自分自身を深く掘り下げることで、得意なことや心の奥底から湧き出る好奇心の源泉が分かり、人生の中で変わらずやり通していることが見えた。本当にやりたいこと、やり続けたいこと、独自の起業の軸が見つかり、副業からスタート。
episode.6

41歳 損害保険会社 管理職
Before
会社の方針がパーパス経営へと転換し、自らのビジョンや価値観が明確になっていない状態でリーダーシップを発揮することは困難だと感じていた。 タスク過多で限界を感じていても、できない自分を認められず頑張ってしまい、周囲に本音を話せない。
After
自身の「志」ミッション、ビジョン、バリューが明確になり、仕事の目標設定も自信を持って行えるようになった。強い達成意欲からオーバーワークであったことを自覚し、以前は一人で抱え込んでいた仕事も、周囲との連携を深めチームワークを築いている。
※個人差があり、成果を保証するものではありません




菊池 理恵
Rie Kikuchi
エグゼクティブコーチ
Mindful Life Design代表

